【2018年版】審査が甘いクレジットカード10枚&審査の基準徹底解説!

クレジットカード

クレジットカードに申し込むと、必ずクレジットカード会社による審査が行われ、それによってカードが発行されるかどうかが決まります。

審査を通過すれば申し込んだカードを手にすることができますし、審査に落ちてしまえばそのカードは入手することができません。

クレジットカードを持つときには誰もがこの審査というプロセスを通過するため、以下のような疑問を持っている人も多いことでしょう。

「審査ではどこを見られるの?」
「主婦や学生でもクレジットカードの審査は通るの?」
「もしかして自分はブラックリストに登録されてる?」
「自分でも審査に通るクレジットカードはある?」

このページでは、こうした疑問が解消されるように、クレジットカードの審査について徹底的に詳しく解説していきます。

初めてクレジットカードを持つ人は審査が怖くなくなりますし、審査落ちをしたことがある人は「どこに問題があって、どういうクレジットカードなら持てる可能性があるのか」が分かります。

そして、それぞれの人に対しておすすめのクレジットカードも紹介しているので、専業主婦や学生の人も自分が申し込めるカードを知ることができます。

とても長い記事なので、目次から興味がある場所だけ読んでもらっても構いません。ぜひ、クレジットカードの審査に関する不安を解消するための参考にしてみてください。

目次

クレジットカードの審査の仕組み

基礎

まず、クレジットカードの審査はどのような仕組みになっているのかを解説していきます。「そういうのはいいから私が申し込めるクレジットカードを教えて!」という方は「審査に通るか不安な人が申し込めるおすすめのカード10選」の項までスキップしてください。

クレジットカードの審査は何のためにある?

そもそもクレジットカードの審査は何のためにあるのか、疑問に思っている人もいるのではないでしょうか。

結論から言うと、申し込み時の審査は「この人はお金を返済できるかどうか」を見ていると考えていただいて構いません。

ご存知の通り、クレジットカードは使用した段階ではお金が引き落とされず、月末あたりにまとめて引き落とされることがほとんどですよね。これは、その人の信用をもとにお金を貸しているというのと同義です。

ショッピング枠として30万円を買い物に使用できる場合、「この人なら30万円を貸しても引き落としの際にしっかり払ってくれるだろう」という判断がなされているのです。

当たり前ですが、返してもらえないお金を貸す人はいません。返済能力がなさそうな人には、クレジットカード会社はそもそもカードを発行しないのです。

この「返済能力があるかどうか」をチェックするのが、クレジットカードの審査です。

審査なしでクレジットカードを発行してしまうと、貸したお金が回収できずにクレジットカード会社が損をしてしまいます。そのため、しっかりと審査を行ったうえで信用できる人にだけクレジットカードを発行しているのです。

イシュアについて

では、一つのクレジットカードの審査で「返済能力なし」としてクレジットカードを発行してもらえなかった人は、他のクレジットカードも発行してもらえないのかと言うと、そうでもありません。

それは、クレジットカードはイシュアごとに審査基準が異なっているからです。

イシュアとは、クレジットカードの発行者のことです。三井住友VISAカードであれば三井住友カード、セゾン・アメリカン・エキスプレスカードであればクレディセゾンがイシュアとしてクレジットカードの発行を行っています。

クレジットカードの審査に落ちた場合、同じイシュアであれば基準が同じなので、信用度に影響を与える年収などの項目が変わらなければ審査に通るのは難しいのですが、イシュアが異なれば同じ状況でも審査に通る可能性が多少はあります。

クレジットカードの審査とは、基本的にそれぞれのカードのイシュアが申込者の返済能力をチェックするためのプロセスだと理解しておくと良いでしょう。

信用情報の状態を示す「ブラック」「ホワイト」「スーパーホワイト」とは?

クレジットカードの審査では年収などをもとに返済能力がチェックされますが、それとは別に「これまでしっかり返済をしてきたか」という判断基準もあります。

これまで破産をしていたり、大幅な返済の延滞をしたりしている人は当然返済能力がないとして審査に落ちやすくなります。

ここでキーとなる言葉に「ブラック」「ホワイト」「スーパーホワイト」というものがあります。

ブラック

俗に「ブラックリストに登録される」という言い回しで使われるのがこの「ブラック」という概念です。ひとたびブラックリストに登録されてしまえば、しばらくの間クレジットカードの審査には基本的に通りません。

ブラックとは、信用情報に金融事故の情報が記録されている状態を指します。

長期にわたって支払いが遅延したり、破産して返済ができなくなったりしてしまった人は、「ブラック」として信用情報に金融事故を起こした旨が記載されることとなります。

クレジットカード会社が多く加盟している信用情報機関「CIC」では、金融事故の種類と事故情報が記録される期間を以下のように定めています。

金融事故の種類 登録期間
61日以上の延滞 5年
3ヶ月以上の延滞 5年
債務整理 5年

もちろん、ブラックになったからといって、クレジットカード会社に対して「この人の審査を通さないように」などの決まりはありません。

しかし、長期間の延滞をして「ブラック」になった人は大きく信用を損ねていますので、リスクを避ける意味でもクレジットカード会社は審査に通さないのが一般的です。

クレジットカードの信用情報機関は以下の3つがあります。

信用情報機関 説明
CIC(シーアイシー) 割賦販売や消費者ローン等のクレジット事業を営む企業を会員とする信用情報機関です。割賦販売法や資金業法に基づいて指定信用情報機関として指定を受けている指定信用情報機関です。
JICC(日本信用情報機構) 消費者金融会社と信販会社が利用しています。JICCも資金業法で定められている指定情報機関に指定されています。
JBA(全国銀行個人信用情報センター) 銀行や銀行系クレジットカード会社が参考にする個人信用情報機関です。
ブラックリストに記載されてしまうケース

信用情報の状態が「ブラック」となってしまうケースには、以下のようなものがあります。

  • カードや消費者金融への支払いを行わない
  • 自己破産・任意整理等の債務整理を行う
  • 多重申込
  • クレジットカード現金化
  • 携帯電話の支払い滞納
  • 同姓同名との勘違い

ブラックの記録は5~7年程度記載され続け、その間は新規クレジットカードの申し込み等が非常に厳しくなります。

こうなると場合によっては非常に不便なことになってしまうので、返済遅れなどを起こさないように日々計画的にカードやローンを利用していくように心掛けましょう。

ホワイト

次に「ホワイト」ですが、これは信用情報から金融事故の情報が消えた人を指します。

元々はブラックの人ですが、金融事故を起こしてから5年経過すると、金融事故の情報が押し出される格好で消滅します。

信用情報には、まるで真っ白く上塗りしたかのように、何の情報も記録されていません。

クレジットカード会社の審査担当者は、信用情報に何の記録もされていない人を「元ブラック」と判断する可能性があり、そうなると審査通過の可能性も低くなります。

基本的に、時が経てば金融事故の記録は消えていきますが、まれに5年以上経過しても信用情報がブラックのままの人がいます。

この場合、CICで金融事故の情報を消し忘れている可能性もありますので、自分で信用情報を確認した上で削除依頼を出してください。

スーパーホワイト

そして「スーパーホワイト」とは、これまでに全くお金を借りたことがない人を指します。

信用情報は、個人のお金の借入を記録する情報ですので、全く借金経験がない人は信用情報も真っ白です。若者や現金主義の人が、スーパーホワイトに当てはまるケースが多いです。

返済能力に問題がないわけではありませんが、それでもスーパーホワイトの人もクレジットカードの審査には通りにくくなっています。

それは、「ホワイト」との区別がつきにくいからです。

ホワイトもスーパーホワイトも信用情報が真っ白な点では同じですので、なかなか区別がつかず、スーパーホワイトの人もホワイト(元ブラック)と判断される傾向があるため、審査には通りにくくなっています。

30代以上のスーパーホワイトは「借金できない事情あり」と判断される

10代、20代前半でスーパーホワイトであれば、まだまだ現金だけでやっていけますし、借金をする必要性もありません。

しかし、車やスマホなど借金やローンを組む必要がある年代に差し掛かる30代になってもまだスーパーホワイトの人は、「30代にもなって借金しないのは『借金できない』のではないか」と勘繰られてしまいます。

お金が無い、反社会的勢力などよからぬ疑いをかけられ、返済能力に問題がないにもかかわらずクレジットカードの審査に落とされてしまうのです。

結婚して苗字が変わるとスーパーホワイトになる可能性も

現在の信用情報は、12桁の個人番号などを使わずに、登録してある氏名を頼りに照会を行なっています。

ですので、結婚して苗字が変わると旧姓の時に積み上げたクレヒス(利用実績)がリセットされ、新たな姓での「スーパーホワイト」が誕生することとなります。

旧姓でせっかく良好なクレヒスをクレジットカードで積み上げても、結婚して改姓後に新たにクレジットカードに申し込もうとすると、スーパーホワイト扱いされかねません。

そんな事態を避けるためにも、クレジットカードに申し込む際には、現在の姓だけでなく旧姓も書いておくと、以前の良好なクレヒスを生かせます。

結婚で姓が変わった場合のクレヒスについては、下記の記事でもお伝えしています。

結婚して姓が変わったらクレヒスはどうなるの?
そもそもクレヒスとは何なのか? クレヒスとはクレジットカードヒストリーを略して通称「クレヒス」と呼ばれています。このクレヒスですが、簡単に...
スーパーホワイトの人でもできる対策

スーパーホワイトの人は、クレヒスがないためクレジットカードの審査には不利です。

クレジットカードを持っていないと借金は難しいですが、携帯電話本体の分割払いを利用すれば、比較的簡単にクレヒスを積み上げられます。

携帯電話会社も多く契約したいので、審査はなるべく簡単にしているからです。

もちろん、契約したらきちんと返済することを忘れずに。

審査で見られるポイント

ここで、クレジットカードの審査で主に見られるポイントを一つ一つチェックしていきましょう。

項目 解説
家族構成 配偶者や子供の有無を確認することによって、家族を持っているほど安定しているか、何かあった際に追跡しやすいかといったポイントを知ることができます。
世帯人数(生計を同一にする人の数) 複数人の生計を賄えるほどの安定収入があるかをチェックすることができます。同一生計の人数が多ければ審査に通りやすくなるでしょう。
住まいの種類 持ち家か賃貸か、社宅なのか、持ち家でも所有者が誰なのかを確認することで、住まいを持てるだけの安定的な収入があるかどうかをチェックできます。

また、持ち家であれば追跡もしやすいのでさらに審査にとっては高ポイントと言えるでしょう。

居住年数 一つの住居に長い間住む人は追跡がしやすいので審査にとっては良いとされます。

転居を繰り返す人は追跡しづらいので、何かあった際に連絡がつかなくなる可能性のある人と判断されるかもしれません。

職業・雇用形態 安定している会社員や公務員であれば審査に通りやすくなるでしょう。

収入が不安定になりやすい自営業やアルバイト等の方は会社員・公務員と比べると通過率は下がるかもしれません。

勤続年数 一つの会社に長い間勤める人は収入も安定していて、追跡もしやすいので評価が高くなるでしょう。
年収 やはり高い方が良いのは言うまでもありませんが、高くなくても安定していればクレジットカードの審査に通る確率は十分にあるでしょう。

上記の他、クレジットカード会社によって異なった項目を聞かれますが、いずれも正直に答えるようにしましょう。

審査に通るために必要な年収はどのくらい?

以前は150万円~200万円くらいの年収が審査通過の一つの目安と言われていましたが、現在ではそれ以下の年収であっても安定・継続していれば審査に通過するところが少なくないとされています。

年収150万円というと、月収では12万5千円くらいです。継続的にこのくらいの収入があるのであれば、カード発行に至る可能性がありますので、クレジットカードに申し込んでみても良いのではないでしょうか。

ただし、年収が低い状態で申し込んだクレジットカードは、利用限度額を低く設定される可能性が高いことは認識しておくと良いでしょう。収入以上に使ってしまって返済できなくなることを防ぐためなので、限度額を上げるためには収入を増やすことを考える方が良いです。

また、多くない年収で申し込みを行う場合は、他の要素で審査落ちの可能性を増やしてしまわないようにすることが大切です。ローンの延滞などがないか、日頃からしっかりと確認しておくようにすると良いでしょう。

専業主婦や学生でもクレジットカードを作れる?

疑問を持つ人

前項でクレジットカードの審査においてチェックされる項目を見て、「専業主婦や学生だと審査に通らないのではないか」と思った方もいるでしょう。

しかし、専業主婦や学生だからと言ってクレジットカードの審査に必ず通らないわけではないので安心してください。

具体的にそれぞれのタイプの人とクレジットカードの審査について説明していきます。

専業主婦(主夫)は配偶者の返済能力で判断される

かつて専業主婦というと、パートやアルバイトをしていない場合は無収入なのでクレジットカードが作れないと言われたことがありました。

しかし、主婦層の消費の増加、及び、ネット通販の拡大等の流れから、現在では多くのクレジットカード会社で専業主婦でもカードを作ることができます。

それは、配偶者の支払い能力を評価しているからです。考えてみると、奥さんを働きに出さずに、専業主婦にしている亭主(配偶者)というのは、一般的に高収入であるケースが高いです。

共働きとなると亭主の収入にやや不安があるということになりますよね。そのため、専業主婦というのはクレジットカード会社にとっても実は良いお客さんである場合が多いのです。

ですから職業選択の欄の前では当然、配偶者の有無や世帯年収、本人もしくは配偶者負担の住宅ローンの有無が聞かれているわけですね。

審査に通るために気を付けたいポイントは下記の2つです。

  • 主婦層をターゲットとしたクレジットカードに申し込む
  • キャッシング枠を0円にすると良い

大手スーパーなどと提携しているカードは、そのスーパーのメイン客層である主婦をターゲットとしているため、主婦であっても問題なく審査が進んでいく可能性が高いと言えます。

後述するイオンカードなどがその代表例ですね。

また、クレジットカードにはショッピング枠とキャッシング枠がありますが、キャッシングの利用をしないのであれば、キャッシング枠は0円で申し込んだ方が審査に落ちにくくなります。

審査に落ちてしまうのではないかと不安な方は、上記のポイントに気を付けて申し込んでみてはいかがでしょうか。

学生は親に支払い能力があると判断される

配偶者もおらず、アルバイトもしていない学生となると、収入がないのでクレジットカードの審査には通らないと思うかもしれません。

しかし、実は「学生」に限っては、収入がなくても審査に通ることが多いのです。それは、子供を学校に通わせている親に支払い能力があるだろうと考えられるからです。

学生向けのクレジットカードなどもいくつか出ていますので、そうしたものを選べばより審査に通りやすくなるでしょう。

ところで、クレジットカードの申し込み条件のところに「※高校生不可」と書かれているのを見たことがありますでしょうか。たとえ18歳になっていても、高校生はクレジットカードに申し込むことができませんので注意してください。

また、未成年の場合はクレジットカードの申し込みの際に親の承諾を得ることが必須となっていますので、無断でクレジットカードを作ることはできません。成人前にクレジットカードを入手したい場合は、親にしっかり相談した上で、承諾をもらうようにしましょう。

年金暮らしのシニアでも年金を収入と判断される

仕事をしていないという意味では、既に定年退職をして年金暮らしをしているシニア層も「クレジットカードの審査に通らないのではないか」と思っているかもしれません。

しかし、シニアが受け取っている年金もしっかり収入とみなされますので、審査に通る可能性は十分にあります。

加えて、過去にクレジットカードを利用したことがあってクレヒスが積み上がっている場合は、さらに審査に通りやすくなっているでしょう。

シニア向けのクレジットカードというものもありますので、不安な人はそういったものに申し込んでみてはいかがでしょうか。

審査に落ちてしまう理由

審査落ち

クレジットカードの審査に落ちてしまう理由について、もう少し詳しく見ていきましょう。

審査に落ちてしまう場合、以下のポイントで判断された可能性があります。

ブラック・ホワイト・スーパーホワイトなどに該当している

前述の「ブラック」「ホワイト」「スーパーホワイト」に該当している人は、それを理由に審査に落とされることが十分考えられます。

これを避けるためには、当然ブラックとならないように延滞をしないよう注意することが大切になります。既にクレジットカードを持っている人や、携帯電話の端末料金を分割で支払っている人は、支払いが遅れてしまうことのないようにしましょう。

スーパーホワイトの人は、比較的取得しやすいカードを入手して履歴を積み重ねることが大事です。おすすめのクレジットカードについては後述します。

多重申し込みに注意

意外と知らない落とし穴として、多重申し込みによるブラック判定があります。

一度に複数のクレジットカードに申し込むと、不審な申し込みとしてブラック扱いにされてしまうことがあるのです。これは、クレジットカードのショッピング枠の現金化などを疑われてしまうからです。

「審査落ちするかもしれないから……」といっぺんに複数のカードに申し込むと、却って審査に落ちる原因を作ってしまうことになりますので注意してください。

ひと月の間に3枚のクレジットカードへ申し込むのが多重申し込み判定の目安と言われていますが、クレジットカードが作れなくなってしまうことを防ぐためにも、カードの申し込みは一度に一枚だけにしておくのが良いでしょう。

返済能力がないと判断された

クレジットカードの申し込み時には年収や家族構成、職業、現在のローンの有無などを申告することになります。その内容を確認した結果、返済能力がないと判断されてしまった場合は、審査に落ちてしまうこととなります。

返済能力がない状態でクレジットカードを作ってしまうのは自分のためにも良くないので、まずは経済的な土台を作ることを考えると良いでしょう。

クレジットカードごとに利用者に求める基準は異なっていますので、例えばゴールドカードの審査には通らなくても通常のカードなら通るということは十分あり得ます。

ステータス性のあるカードの審査に落ちてしまった場合は、他のクレジットカードでクレヒスを積み上げるなどすることを考えると良いかもしれませんね。

なお、一部のカードで良好なクレヒスを積み上げながら一定額以上利用し続けていると、さらに上のレベルのカードへのインビテーションが届くこともあります。いきなり上位のカードに申し込まず、一般のカードで利用履歴を磨くというのも一つの方法なのです。

申し込み条件を満たしていない

クレジットカードには申し込み基準がありますので、その条件を満たしていない人からの申し込みは当然審査落ちとなります。

多くの一般的なカードは18歳以上で安定した収入のある人であれば申し込むことができますが、例えば高校生は18歳でも基本的に申し込むことができません。また、ゴールド以上のカードになると年齢制限が20歳以上となっていることも多いです。

ステータス性の高いダイナースカードなどは27歳以上でないと申し込むことができませんので、あまり入会条件をチェックせずにこうしたカードに申し込むと審査に落ちてしまうのです。

申し込みを行う前には、入会条件をよくチェックするようにすると、不要な手間を減らすことができるでしょう。

退職はクレジットカードの審査に影響する?

退職を控えている人であれば、退職したことによってクレジットカードの審査が通りづらくなるのか不安に思っている人もいるのではないでしょうか。

結論としては、退職するとクレジットカードの審査は不利になります。クレジットカード申し込み基準である「安定継続収入のある方」ではなくなってしまうからです。

できるなら退職前、会社に所属しているうちにクレジットカードに申し込んだ方が審査の面では有利になりますので、覚えておくと良いでしょう。

その他退職とクレジットカードの関係については以下の記事で詳しく説明していますので、気になる人は併せてご参照ください。

退職前にクレジットカードは作るべき?審査の難易度は変わる?
「もうすぐ退職するけど、クレジットカードはその前に申し込んだ方が良い?」 「退職後にゆっくり申し込もうとすると審査が難しくなってしまっ...

なお、退職して専業主婦(主夫)になる場合は、前述の通り配偶者の収入が評価されるのでこの限りではありません。

審査にはどのくらいの時間がかかる?

考え中

クレジットカードの審査に関してもう一つ気になる点と言えば、審査完了までの期間ではないでしょうか。

特に海外旅行などを控えていて、すぐにでもクレジットカードが必要な人は、できる限り審査期間の短いクレジットカードに申し込みたいですよね。

一般的なクレジットカードの審査は、基本的に1日~2週間程度となっています。申し込み時に入力された情報をもとに順次審査を行っているので、2週間程度かかってしまうこともあるのです。

カードの発送などもあると考えると、可能ならカードが必要となる日の1ヶ月前くらいから手続きを進めておきたいところですね。

即日発行されるクレジットカード

一方で、即日発行することができるクレジットカードというものも存在します。代表的なものとしては以下です。

  • エポスカード
  • セゾンカード インターナショナル
  • アコム マスターカード
  • セゾン パール・アメリカン・エキスプレス・カード

即日発行可能カードの多くは、インターネット上で申し込んだ後に専用のカードカウンターで受け取るというような手順を踏むことで、その日のうちに受け取ることができます。

エポスカードであればマルイ、セゾンカードであればパルコなどのカウンターに行く必要があるということですね。

今すぐクレジットカードが必要で急いでいるという方は、こうしたカードに申し込むのが一番オススメです。特にエポスカードは年会費無料のカードの中では優秀なので、急いでなくてもおすすめできるカードです。

即日発行可能なカードの詳細については以下の記事にさらに詳しく書いています。

すぐにクレジットカードが必要な人必見!即日発行ができるカード4選
今すぐクレジットカードが必要だ、来週旅行に行くのにカードがない、今日、即日発行してもらいたい、という方は多いかと思います。あるいは明後日彼女...

審査に通るか不安な人が申し込めるおすすめのカード10選

ここで、審査が不安な人におすすめのクレジットカードを10枚紹介します。

楽天カード

年会費 無料
ポイント 楽天スーパーポイント
ポイント倍率 1%

楽天カードの入会条件は「18歳以上(高校生を除く)」となっていて、一般的なカードと同じです。ゴールドカード以上でもない場合は、この入会条件になっているクレジットカードが多いでしょう。

年会費無料のポピュラーなカードで、ポイント還元率も1%と優秀です。クレジットカード選びに迷っているのであればとりあえずこのカードを選んでおけば間違いありません。

さらに、よくあるご質問のページでは以下のような記述があります。

・主婦/パート/アルバイトの場合でもカードを作れるの?
高校生を除く18歳以上の方であればどなたでもお申し込みいただけます!
※審査の結果ご希望に添えかねる場合もございます。あらかじめご了承ください。

引用元:お申し込みに関するよくあるお問い合わせ|楽天カード

わざわざこういった内容を記載している点から、幅広くカード会員を募集している様子が見て取れます。

実際に主婦やアルバイトの人でも審査に通っていることが多く、少なくない数のパートやアルバイトの人が楽天カードの会員となっています。

会員数が多い楽天カードは、こうした層の人たちを上手に取り込んでいるとも言えますね。

なお、楽天カードは申し込みから最短1週間程度で届きます。申し込みをする際には2週間程度余裕を持っておくと良いでしょう。

特徴(1):年会費無料で高ポイント還元

楽天カードで買い物をすると、100円につき1ポイントの楽天スーパーポイントを入手することができます。

楽天スーパーポイントは1ポイント1円で使うことができるので、基本的なポイント還元率は1%です。

クレジットカードはポイント還元率1%が高還元の目安なので、楽天カードは普通に使っても高還元カードということになりますね。

さらに、楽天カードを使って楽天市場で買い物をすると、還元率は3%まで上昇します。これはなかなか見られないほど高い還元率なので、楽天市場ユーザーなら絶対に持っておきたいカードです。

楽天市場で楽天スーパーポイントを使う分には面倒なポイント交換手続きも必要ありませんので、貯まったポイントを使うのに手間がかからないという点でもおすすめです。

特徴(2):デザインが豊富

楽天カードのデザイン

※画像は公式サイトより

楽天カードと言えば銀色のカードを想像する人が多いかもしれませんが、実は全面ピンク色や人気のお買い物パンダ、ディズニーなど豊富なデザインのバリエーションがあるのです。

かわいいキャラクターが好きな人や、FCバルセロナあるいは楽天イーグルスが好きな人は、専用デザインのカードを入手すれば毎日が少し楽しくなりますね。

なお、ピンク色の楽天PINKカードには女性に嬉しい下記のカスタマイズサービス(有料)が揃っていて、好きなサービスを付けることができます。

  • 楽天グループ優待サービス
  • ライフスタイル応援サービス「RAKUTEN PINKY LIFE」
  • 女性のための保険「楽天PINKサポート」

「普通の銀色のカードだとちょっと……」という人はぜひ別デザインを検討してみてください。

特徴(3):旅行に便利な特典が付いている

楽天カードには旅行がお得になる特典が付いているというメリットもあります。

例えば、カード会員は楽天トラベルで国内の宿泊を予約する際に使うことのできる1,000円クーポンを毎月受け取ることができます。

20,000円以上の宿泊が対象などの条件はありますが、ポイントで1,000円分を貯めようと思うと難しいので、クーポンで1,000円を毎月受け取れるというのはかなり嬉しいですよね。

また、楽天カード会員はハワイにあるラウンジを無料で使用することもできます。ハワイに旅行に行くのが好きな人であれば、ラウンジを使えるというのは大きなメリットではないでしょうか。

便利でお得な楽天カードは年会費無料な上、主婦やアルバイトの学生でも申し込みやすいので非常にオススメです。

≫年会費無料の楽天カードに申し込む

ACマスターカード

年会費 無料
ポイント ポイントプログラムなし
ポイント倍率

消費者金融のアコムが出しているクレジットカードです。年会費無料で発行することができるので、とりあえずクレジットカードが必要という人には良いでしょう。

このカードも公式ページに「パート・アルバイトの方もOK!」という記載があります。正社員として働いていないからといって審査に落ちてしまうわけではありませんので安心してください。

また、ACマスターカードの公式ページ上には「3秒診断」というコンテンツが用意されていて、「年齢」「年収(総支給額)」「カードローン他社お借入状況」の3つを入力するだけでカード発行ができそうかどうかをすぐに診断することができます。

この3秒診断は限られた情報で判断するため、問題なしの判定が出たとしても本当の審査では落ちてしまう可能性もあります。一方で、3秒診断で審査NGとなってしまった人は、基本的に本当の審査に通過することもないでしょう。

あくまでも「落ちてしまいそうかどうか」の目安として、この3秒診断を活用してみてはいかがでしょうか。

特徴(1):券面に「アコム」の記載がない

ACマスターカードは全体的にシルバーのデザインとなっていて、券面に「アコム」の文字はありません。そのため、「消費者金融の会社のカードだ」と思われることなく使用することができます。

キャッシングをしていなくても、「アコム」という文字が入ってしまっていたらちょっと外で使いづらい……という人でも安心して持てるようなデザインになっているのは嬉しいですね。

特徴(2):最短即日で発行可能

ACマスターカード最大の特徴の一つがこのスピード発行です。

一部の自動契約機(むじんくん)で契約をすると、その場でカードの発行まで済ませることができるので、急いでいる人にとっては非常に便利です。

むじんくんは年中無休で、基本的に8時~22時が営業時間です。仕事帰りの遅い時間や土日祝でもカード発行手続きができるというのは助かりますね。

郵送で申し込む場合でも、契約手続き後の最短翌々日にはカードが発送されるので、他のカードに比べて発行が早いのは間違いないでしょう。

申し込みをしてから審査結果の連絡を受けるまで最短30分という、審査自体の速さもさすがです。

特徴(3):1回払いを指定しつつリボ払いができる

ACマスターカードリボ払い

ACマスターカードはリボ払い専用カードのため、店頭で「1回払いでお願いします」と伝えても、自動的にリボ払いとなります。

人前でカードを使う時に恥ずかしい思いをしなくて済むというのは、周りの目が気になってしまうタイプの人には嬉しいポイントではないでしょうか。

ただし、リボ払いには手数料がかかるので、気にせずに使ってしまうと手数料がかかってきてしまいます。

手数料を支払いたくない場合は、毎月リボ払いで支払う金額をカードの限度額と同じにしてしまいましょう。こうすることで他のクレジットカードの1回払いと同じように利用することができます。

≫年会費無料のACマスターカードに申し込む

エポスカード

年会費 無料
ポイント エポスポイント
ポイント倍率 0.5%

エポスカードも年会費無料で即日発行可能なカードです。以下の通り入会条件も厳しくありません。

・お申し込みは18歳以上の方(高校生を除く)とさせていただきます。

引用元:エポスカード WEBサイト

公式サイトに「エポスカードは学生でも申込可能!」という学生向けのページがあるくらい、幅広い層の入会を募集しているクレジットカードです。

そのため、学生や主婦でも十分に取得できる可能性があるカードだと言えるでしょう。

ポイント還元率こそ0.5%と普通ですが、年会費無料のカードとは思えないほど強力なメリットを色々と持っているので、持っていて損はしないクレジットカードの一つです。

特徴(1):最短で即日発行可能

WEB上から申し込みを行い、「店舗・施設でお受け取り」を選ぶことで、最短即日でカードを受け取ることができます。

受け取りはマルイなどの各店にあるカードセンターで行いますが、受け取り時の手続きの手間を減らすためにも、WEB上から先に申し込んでおくことをおすすめします。

なお、早ければ申し込んだ数分後にはメールで審査結果が連絡されます。カードセンターで手続きをして審査落ちとなると時間と労力を無駄にしてしまいますので、インターネットから申し込んで審査に通ったことを確認してから受け取るほうがスムーズでしょう。

なお、店頭で受け取れるカードは店舗ごとに違うので、即日発行を希望する場合は公式ページから最寄りの店舗の受け取り可能カードを事前に確認するようにしてください。

特徴(2):様々なお店で割引などの特典を受けられる

マルコとマルオの7日間

マルイ系列のエポスカードを使うと、年4回の「マルコとマルオの7日間」はマルイやモディで10%OFFの価格でのショッピングをすることができます(一部対象外あり)。

10,000円の商品が9,000円になれば、それだけで1,000円も得をしたことになりますね。マルイで買い物をする人には見逃せないメリットです。

それだけでなく、全国の飲食店やカラオケシダックス、美容院、遊園地、スパなど様々なシーンで割引などの特典を受けることができます。

ボーナスポイントが貯まるショップもあり、使ってみると意外とお得になるというのがエポスカードなのです。

特徴(3):海外旅行保険が自動付帯

エポスカードの特筆すべきメリットの一つに、海外旅行保険が自動付帯であるという点が挙げられます。

年会費無料のクレジットカードでは海外旅行保険は利用付帯というものが多く、ツアー料金などをそのカードで支払っていないと保険のカバー対象となりません。

しかし、エポスカードは自動付帯なので、海外に持って行くだけで旅行保険の適用となります。利用付帯のカード保険と組み合わせると、保険会社の保険に入らなくても十分なくらいの補償内容を揃えることも可能なのです。

ちなみに傷害治療は200万円、疾病治療は270万円まで補償されます。他の年会費無料カードではどちらも最大100万円であることが多いので、補償額の面でも優秀なカードだと言えますね。

年会費無料とは思えないほど優秀なクレジットカードなので、持っておくと何かと便利です。

≫年会費無料のエポスカードに申し込む

イオンカード

年会費 無料
ポイント ときめきポイント
ポイント倍率 0.5%

エポスカードと同じ流通系のカードとして、イオンカードもおすすめのカードの一つです。

日々の生活に密着したイオンが発行するクレジットカードだけあって、主婦層がメインターゲットの一角を担っています。実際にこのカードを持っている主婦の方も多いので、遠慮せずに申し込みを行うことができますね。

入会資格について、FAQページの自動チャットサービスに質問してみると下記の回答がありました。

クレジットカードは誰でも申込みできますか というご質問ですね。

18歳以上で電話連絡可能な方なら、お申込みいただけます(高校生は除きますが、卒業年度の1月1日以降であればお申込みいただけます)。

・アルバイト・パート、学生・専業主婦(主夫)・年金受給者の方もお申込みいただけます。
・未成年の方は親権者の同意が必要です。後日、親権者さまに確認のお電話をさせていただきます。
・審査によりお申込みの意に添えない場合がございます。

アルバイト、学生、専業主婦(主夫)など、ほとんどの人が申し込めるという明確な内容です。当然、そういった人にもカードを発行しているということなので、審査も厳しいものではないでしょう。

特徴(1):毎月20日と30日は系列店で5%OFF

お客様感謝デー

毎月20日・30日は「お客様感謝デー」として、全国にあるイオンやマックスバリュなどの店舗での買い物がお得になります。イオンカードのクレジットあるいはWAONで支払うことで代金が5%OFFになるのです。

5%OFFというのはポイントで言うと還元率5%と同じです。毎月2回ほど5%OFFのチャンスが来ると考えるとかなりお得なことが分かるかと思います。

近くにイオン系列の店舗があって頻繁に買い物に訪れるという人にとっては、非常にメリットが大きいカードだと言えるでしょう。

特徴(2):優待施設で割引などの特典あり

イオンカードには優待施設があり、そうした施設でカードを使用することでメリットを享受することができます。

例えばイオンシネマの映画館では、通常料金をこのカードで支払うだけで300円の割引が受けられます。映画料金1,800円の300円引きというのは約16~17%引きと同じことなので、かなりお得ですね。

カード会員だけでなく同伴者も大人1名まで300円引きになるので、誰かと映画を観に行くときにも嬉しいメリットです。

その他にもカラオケ館で30%の割引が受けられたり、全国のレジャー施設や宿泊施設などの料金が特別価格になるなど、遊ぶことが好きな人には嬉しい特典がたくさん用意されています。

上手に使えば年間でかなりの額がお得になるので、覚えておくと良いでしょう。

特徴(3):まいばすけっとなどでポイント2倍

イオンカードは200円の利用につき1ポイントのときめきポイントをもらうことができます。1ポイントは1WAONポイントとして使用することができるので、ポイント還元率は0.5%となります。

しかし、「いつでもときめきポイント2倍」の対象店舗なら、ポイントが2倍付与されるので還元率が高還元レベルの1%となります。

「いつでもときめきポイント2倍」の対象店舗にはイオンやマックスバリュだけでなく、日々利用することの多いまいばすけっとなども含まれているのがポイントです。

最寄りのスーパーがまいばすけっとの人はイオンカードを持っておくとかなりお得だと言えるでしょう。

イオンカードも年会費無料なので、取得するデメリットはなく、メリットだけを得ることができます。

≫年会費無料のイオンカードに申し込む

三井住友VISAカード

年会費 初年度無料/翌年度以降1,250円+税
ポイント ワールドプレゼントポイント
ポイント倍率 0.5%

クレジットカードの定番である三井住友VISAカードも、初めて持つ一枚におすすめのカードです。

入会資格は「満18歳以上の方(高校生は除く)」となっていて、学生の方であれば在学中の年会費が無料になる学生カードに申し込むことができます。

入会資格自体厳しいものではなく、学生向けに専用のカードを出しているところから、比較的申し込みのしやすいカードであることが分かりますね。

このカードには通常のクラシックカードだけでなく、「デビュープラス」「アミティエ」などのバリエーションがあるのが特徴で、自分に合ったものを選ぶことでさらにお得になるでしょう。

ポイント還元率は0.5%と普通ですが、専用モール経由で最大20倍になったり、特定のお店で最大18倍になったりと、ポイントアップのチャンスが多いのも魅力です。

特徴(1):年会費を簡単に無料にすることができる

三井住友VISAカードの年会費は「初年度無料・次年度以降1,250円+税」ですが、一定の条件を満たすことで次年度も無料にすることができます。

その条件というのが下記です。

  • 「マイ・ペイすリボ」に登録する
  • 前年度に1回以上カードを利用する

「マイ・ペイすリボ」というのは一言で言ってしまうとリボ払いの設定です。「リボ払いにすると手数料がかかって損してしまうのでは?」と思うかもしれませんが、管理画面からリボ払いの支払額をカード利用枠と同じに設定してしまえば実質一回払いになります。

年度内に1回クレジットカードを使うというのは普通に使っていれば達成できてしまうものなので、マイ・ペイすリボの設定さえ忘れないようにすれば、翌年度も年会費無料のまま使うことができるということですね。

クレジットカードで年会費を支払いたくないという人にも、三井住友VISAカードはおすすめということです。

特徴(2):写真入りICカードにして安全性を高められる

三井住友VISAカードの顔写真

※画像は公式サイトより

クレジットカードを持つにあたって、不正利用されてしまわないか心配という人は少なくないでしょう。

三井住友VISAカードではICチップを搭載しているだけでなく、カードの裏面に顔写真を載せることもできます(デビュープラスカードは対象外)。

万一カードを落としてしまい、第三者が拾得しても、載っている顔写真と使用者の顔が異なっていることで不正利用は難しくなるでしょう。

スリなどに盗まれた場合の不正利用防止にも役立つので、カードの安全性を重視したい人には役立つオプションですね。

特徴(3):カードにバリエーションがある

三井住友VISAカードのバリエーション

※画像は公式サイトより

三井住友VISAカードの強みの一つはそのバリエーションです。クラシックカード以外で主要なカードは以下の2つです。

  • 三井住友VISAアミティエカード
  • 三井住友VISAデビュープラスカード

アミティエは女性向けのカードで、クラシックカードとは「海外旅行保険が自動付帯」「ケータイ・PHS利用料がポイント2倍」という点で違いがあります。

年会費はクラシックカードと同じく初年度無料・翌年度以降1,250円+税ですが、こちらもマイ・ペイすリボの登録と年1回のカード利用で翌年度分を無料にすることができます。

学生カードなら上記を行わなくとも年会費無料なので、女子学生の方はアミティエの学生カードを申し込むと良いでしょう。

一方、デビュープラスカードは入会資格が「満18歳~25歳までの方(高校生は除く)」となっていて、申し込める年齢に制限があるのが特徴です。

ポイントがいつでも2倍貯まるので、ポイント還元率が1%のお得なカードです。年会費は初年度無料・翌年度以降1,250円+税と他のカードと同じですが、このカードは年1回のカード利用だけで翌年度も年会費無料となり、マイ・ペイすリボの登録が必要ないという点も魅力です。

26歳になった時点でプライムゴールドカードへ自動ランクアップあるいはクラシックカードへの切り替えとなりますが、25歳になるまでの間はかなりお得なので、18歳~25歳の方はこちらのカードに申し込むのがおすすめです。

≫初年度年会費無料の三井住友カードに申し込む

JCBカード

年会費 1,250円+税
ポイント Oki Dokiポイント
ポイント倍率 0.5%

定番のクレジットカードとしては、JCBカードも挙げられます。

JCBブランドは海外の加盟店が比較的少ない一方で、日本国内での加盟店数は№1なので、主に国内でクレジットカードを使う場合はおすすめできるブランドです。

入会資格は「18歳以上で、ご本人または配偶者に安定継続収入のある方。または高校生を除く18歳以上で学生の方。」となっています。専業主婦(主夫)、学生いずれも申し込みができるということですね。

年会費は1,250円+税ですが、ネット上で入会手続きを行うと初年度無料となります。また、翌年度以降も以下の条件を満たすことで無料にすることが可能です。

  • MyJチェック(WEB明細)への登録
  • 年間のショッピング利用額が税込50万円以上

三井住友VISAカードのようなリボ払いへの登録は不要ですが、年会費無料のまま使うためには年間50万円以上のショッピング利用が必要になってくるので、公共料金の支払いなどをうまく活用したいところです。

なお、後述するJCB Card W / W Plus Lなら年会費永年無料なので、年会費が気になる人はそちらを選ぶと良いでしょう。

特徴(1):ポイントアップの手段が多い

JCBカードではOki Dokiポイントというポイントを貯めることが可能で、還元率は通常0.5%(交換先によって変動)となっています。

このままだと普通のカードですが、このカードはポイントアップをする手段が豊富に用意されています。

  • Oki Dokiランド経由で最大20倍
  • JCB ORIGINAL SERIESパートナー店で最大10倍
  • 海外ショッピング利用で2倍
  • JCB STAR MEMBERS(JCBスターメンバーズ)で最大50%UP(カードによってはそれ以上)

Oki DokiランドはJCBの専用モールです。ネットショッピングをする際はここから購入できないか確認すると良いでしょう。

JCB ORIGINAL SERIESパートナー店にはAmazonやセブンイレブンが該当します。いずれもポイントが3倍となるので、頻繁に使う人にはとても嬉しい特典ですね。

JCB STAR MEMBERSというのは、年間のカード利用額が一定額に達した人に提供される特典で、例えば期間中の利用額が50万円で翌年のポイントが20%増となります。

こうした特典を上手に活用することで、ポイント高還元カードとしてお得に使っていくことができます。

特徴(2):JCBプラザで日本語サポートが受けられる

海外の主要な都市に、JCBユーザー向けのサポートを行っているJCBプラザがあります。

こちらでは英語だけでなく日本語でも相談をすることができるので、あまり英語が得意でない人が安心して海外旅行をするためには役立つサービスではないでしょうか。

観光案内だけでなくトラブル時の相談もできるので、いざという時のためにJCBカードを持っていると安心ですね。

≫初年度年会費無料でJCBカードに申し込む

特徴(3):JCB Card W / W Plus Lならさらにお得

JCBカードのラインナップにはJCB Card W / W Plus Lというカードがあり、こちらは年会費が永年無料な上、ポイントが常に2倍となります。

WEB限定かつ39歳までしか申し込みができず、JCB STAR MEMBERSが対象外というデメリットもありますが、普通に使う分にはこちらの方がお得になるという人も多いのではないでしょうか。

入会条件は「18歳以上39歳以下で、ご本人または配偶者に安定継続収入のある方。または高校生を除く18歳以上39歳以下で学生の方。」というものになっているので注意しましょう。

なお、JCB Card WとJCB Card W Plus Lの違いは、W Plus Lの方は女性向けで、女性に嬉しい保険などのサービスが用意されているという点にあります。

自分の好みや使い方に合ったカードを選んでお得に使っていきましょう。

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ライフカード

年会費 無料
ポイント LIFEサンクスポイント
ポイント倍率 0.5%

ライフカードは、お誕生日月の高還元ポイントが有名な年会費無料のクレジットカードです。ブルーの券面が印象的なカードですが、WEB経由で申し込むとレッドやブラックのデザインも選べます。

入会資格が「日本国内にお住まいの18歳以上(但し高校生を除く)で、電話連絡が可能な方。」となっているので、ハードルは高くありません。

「学生および主婦以外のお勤めの状況に該当される方は、カード発行にあたり継続的な収入があることが必要です。」と記載されていることから、学生や主婦でも申し込むことができるということが分かります。

公式ページに「ご入会可能か即診断」というコンテンツがあり、「就業状況」「年齢」を選ぶだけでカード発行が可能かどうかをすぐに診断することができます。

目安なので実際の審査結果は異なることもありますが、申し込み前に安心できるので試してみてはいかがでしょうか。

特徴(1):お誕生日月にポイントが3倍になる

ライフカードのポイント

ライフカード最大の特徴がこの「お誕生日月3倍ポイント」です。ライフカードの通常の還元率は0.5%ですが、この期間だけは3倍の1.5%という高還元になります。

以前は5倍だったのでメリットが薄くなりましたが、それでも還元率1.5%は強力です。ライフカードを使うなら、お誕生日月に大きな買い物やまとめ買いをしたいところですね。

なお、1年間の利用額次第では翌年度のポイントが最大で2倍になるプログラムや、最大25倍のポイントをゲットできるモール「L-Mall」など、お誕生日月以外にもポイント付与率を上げる方法はあります。

お誕生日月のポイント倍率と重ね掛けすることはできませんが、年間を通してお得に使うためにはこうしたプログラムを利用していくと良いでしょう。

特徴(2):海外アシスタンスサービス「LIFE DESK」を利用できる

ライフカードユーザーは、海外旅行をサポートしてくれる「LIFE DESK」を利用することができます。海外旅行での困りごとを日本語でサポートしてくれるので、あまり旅行慣れしていない人にはメリットが大きいですね。

具体的なサービスは以下の通りです。

インフォメーションサービス(Information Service)
渡航先での各種情報をご案内します。
● 各種交通機関のご案内
● ショッピング情報のご案内
● ショー、イベント情報のご案内
● 天気情報、習慣に関するアドバイス
● 通貨為替レートのご案内
● ホテル、レストランのご案内
● スポーツ、レジャー施設のご案内
● ツアーのご案内
● ローカルインフォメーションサービス
etc.

トラベルサービス(Travel Service)
海外でより楽しい時間を過ごす、ビジネスをより円滑に行うための様々なご予約をお手伝いします。
● ホテル、リゾート施設のご予約(一部有料)
● ショー、イベントチケットのご予約(一部有料)
● レストランのご予約(一部有料)
● 航空券のご予約
etc.

エマージェンシーサービス(Emergency Service)
海外でもしものトラブルが生じたとき、迅速に対応。心強いサービスです。
● パスポートの盗難・紛失時の手続きのご案内
● 警察・保険会社への連絡方法のご案内
● トラベラーズチェック紛失時の手続きのご案内
● 緊急メッセージサービス
● カードの盗難、紛失時の手続きのご案内
etc.

引用元:ライフカード公式サイト

窓口はニューヨークやバンコク、パリなど世界主要都市の20ヶ所にありますので、必要に応じて活用してみてください。

≫年会費無料のライフカードに申し込む

特徴(3):お得なカードのバリエーションがある

ライフカードにはいくつかの種類があり、それぞれ異なった特徴があります。人によってはこちらの方がお得になることもありますので、ライフカードに興味がある場合は併せてチェックしましょう。

おすすめの派生カードは以下の2枚です。

学生専用ライフカード

その名の通り学生を対象としたライフカードで、通常のライフカードにはない「海外ショッピングで5%キャッシュバック」「海外旅行保険自動付帯(在学期間中)」というメリットがあります。

海外旅行が好きな学生をピンポイントで狙ったカードと言えますね。

申し込み資格については「高校生を除く満18歳以上満25歳以下で、大学・大学院・短期大学・専門学校に在学中の方がお申込みいただけます。」と指定されていますので、該当する学生の方はこちらに申し込むと良いでしょう。

なお、卒業後もカードはそのまま利用できますが、学生専用のサービスは終了となるので注意しましょう。

≫学生専用ライフカードの申し込みはこちら
ライフカードステラ

女性向けのライフカードで、女子旅や女性の健康に役立つメリットがいくつか搭載されています。

海外ショッピング3%キャッシュバックの特典があるので、学生専用ライフカードを申し込めない26歳以上の女性はこちらを選ぶと海外旅行がお得になりますね。国内・海外の旅行保険も自動付帯しています。

また、子宮頸がんや乳がんの検診を無料で受けられるクーポンももらえるので、ぜひ活用して健康をキープしましょう。

年会費は初年度無料ですが、2年目以降は1,250円+税の年会費がかかるので注意が必要です。170ポイントを貯めることで次年度の年会費を無料にするコースへ申し込むことができます。

≫ライフカードステラの申し込みはこちら

P-one FLEXYカード

年会費 無料
ポイント ポケット・ポイント
ポイント倍率 0.6%

P-one FLEXYカードは、「最強の支払自由型リボカード」というキャッチコピーを掲げるクレジットカードです。リボ払い専用カードなので利用には注意が必要ですが、賢く使えばメリットが出てきます。

このカードは運転免許証(あるいは運転経歴証明書)を用意しておき、申し込み時に運転免許証番号を入力することで、最短即日で結果が出るスピード審査が可能です。

審査については、以下のような記述もありました。

専業主婦(主夫)の方または本人年収が103万円以下で、(世帯主である)配偶者様に年収がある方は、世帯主様の年収額と今後1年間のクレジット支払予定額が必要となりますので事前にご確認ください。

引用元:P-one FLEXYカード申し込み画面

専業主婦(主夫)でも配偶者の年収で審査に申し込むことができるということですね。決して敷居の高いカードではないということです。

特徴(1):カードショッピングが請求時に1%OFFになる

P-one FLEXYカード最大の強みは、カードショッピング利用分の請求額が引き落とし時に1%引きになることです。

ポイントでも1%は高還元の部類ですが、自動で割引になるのでポイント交換の手間がありません。せっかく貯めたポイントを失効させてしまって結局お得にならない、ということもないのです。

通常のショッピングだけでなく、光熱費などの公共料金や携帯電話料金の支払いもまとめて1%OFFになるので、うまく活用すると簡単にお得になりますね。

さらに、1,000円の利用ごとにポケット・ポイントが2ポイント付与されるので、1%の割引と合わせるとかなりの高還元となります。例えば1ポイントは3ポイント分のTポイントに交換できるので、割引分1%と合わせると1.6%の還元率になるのです。

これだけの還元率を年会費無料で実現しているカードはなかなかありません。

特徴(2):リボ払いの支払い額を自由に設定できる

「いくら高還元でも、リボ払い手数料を支払っていたらむしろ損してしまうのでは」と思う人もいるでしょう。

しかし、P-one FLEXYカードには「リボゾー」というリボ増額支払いシステムがあり、最低支払額である3,000円以上であれば、1,000円単位でその月の支払い額を自由に増やすことができるのです。

このシステムを使って支払い回数を減らすことで、リボ払い手数料をある程度節約することができます。一括で支払えば、還元率の方が手数料を上回ってお得になることも十分にあります。

ただし、残念ながらP-one FLEXYカードはリボ払いの初回から手数料がかかるので、一括で支払いしても手数料を0にすることはできません。

日頃リボ払いをしている人が、たまに余裕があるときに支払い回数を減らすという使い方を想定していますので、リボ払い自体に興味がない人にはおすすめできないカードではあります。

特徴(3):その他便利な特典が複数ある

上記の他、P-one FLEXYカードには以下のような利点があります。

  • 盗難保障や購入商品安心保険(年間50万円まで)が付帯
  • 専用窓口からのパッケージツアー申し込みが最大8%OFF
  • 海外旅行のトラブル時に相談できる「ポケットワールドデスク」利用可能

こうした特典を活用することで、メリットの多いリボ払いカードとしてP-one FLEXYを使っていくことができます。

リボ払いカードが欲しいと考えている方は、ぜひ検討してみてください。

≫お得なリボ払いカード「P-one FLEXY」に申し込む

セブンカード・プラス

セブンカード・プラス
年会費 初年度無料/翌年度以降500円
ポイント nanacoポイント
ポイント倍率 0.5%

セブンイレブンユーザーに人気のセブンカード・プラスも、審査が不安な人におすすめできるクレジットカードです。

他の多くのクレジットカードと同じく「原則として18歳以上で、ご本人または配偶者に継続して安定した収入がある方」あるいは「18歳以上で学生の方(高校生除く)」が入会条件となっています。

ターゲットとなる利用者層もイトーヨーカドーやセブンを頻繁に利用する人たちなので、審査が難しすぎるということはないでしょう。

年会費は初年度無料ですが、2年目以降は500円です。前年度の支払い額合計が5万円を超えれば無料になるので、このカードを検討する場合には「年間5万円使いそうか」を一つの目安にすると良いでしょう。

特徴(1):nanacoポイントが貯まる

セブンカード・プラスを利用すると、セブンイレブンで利用できるnanacoポイントを貯めることができます。貯めたポイントはセブンイレブンのレジなどで交換を依頼するだけでnanaco電子マネーに交換できて便利です。

貯まるポイント数はカードを使う場所によって違いますので、以下の表をご確認ください。

利用場所(方法) nanacoポイント
セブンイレブン、デニーズなど 200円につき3ポイント
イトーヨーカドー、ヨークマート 200円につき3ポイント(カード提示で現金払いの場合は100円につき1ポイント)
JCB、VISA加盟店 200円につき1ポイント
公共料金の支払い 200円につき1ポイント
SEIBUやSOGOなど 200円につき2ポイント
電子マネーnanacoへのクレジットチャージ 200円ごとに1ポイント
クレジットチャージした電子マネーnanacoでの支払い 100円ごとに1ポイント

※いずれも原則としてクレジット払いをした場合にポイント付与となります。

ボーナスポイント対象商品を購入した場合は、さらに追加のポイントがもらえるので、意識しながら使うとかなりお得になります。

なお、このカードにはクレジットカードにnanacoも組み込む「nanaco一体型」と既に持っているnanacoカードと紐付けて使う「nanaco紐付型」の2種類がありますが、nanacoをまだ持っていない場合は一体型の方が便利です。

特徴(2):8の付く日はイトーヨーカドーで5%OFF

イトーヨーカドーがお得

セブン&アイ系列なだけあって、イトーヨーカドーでの買い物はさらにお得です。毎月8日・18日・28日にイトーヨーカドーでこのカードを提示して買い物すると、食料品や衣料品、その他住まいの品などがほとんど5%OFFとなるのです。

イトーヨーカドーが近くにある人は、食料品や生活必需品を8の付く日にイトーヨーカドーで買うようにするだけで非常にお得になります。

毎月3回も5%OFFのチャンスがあり、しかも食料品など幅広い商品が対象というのは、他のカードではあまり見られないメリットです。家計の節約にも大きく役立つので、主婦(主夫)の方は嬉しいポイントではないでしょうか。

特徴(3):ディズニーデザインも用意されている

JCBブランド限定ではありますが、セブンカード・プラスにはディズニーデザインの券面も用意されています。

気球に乗ったミッキーマウスのポップなデザインが目を引く、ファンの方なら嬉しくなってしまうようなカードになっています。

なお、新規入会会員が対象なので、既にセブンカード・プラスを持っている人がディズニーデザインのカードを取得したい場合は一旦退会して再度申し込む必要があります。

≫初年度年会費無料でセブンカード・プラスに申し込む

リクルートカード

リクルートカード
年会費 無料
ポイント リクルートポイント
ポイント倍率 1.2%

リクルート系列のクレジットカードであるリクルートカードは、年会費無料であるにも関わらず1.2%という高還元率を誇る優秀なカードです。

入会資格についてはリクルートカード公式ページ上で確認ができません。そのためリクルート側の問い合わせ窓口で聞いてみると、「発行されるカード会社によって異なる可能性があるのでカード会社に確認してほしい」との回答でした。

そこで各カード会社のページで確認したところ、JCBでは入会資格について以下のような記載となっていました。

18歳以上で、ご本人または配偶者に安定継続収入のある方。または高校生を除く18歳以上で学生の方。

引用元:JCBのリクルートカードのページ

VisaとMastercardのブランドを発行している三菱UFJニコスのページでは以下の記述でした。

原則として18才以上で、ご本人または配偶者に安定継続収入のある方。または、18才以上の学生の方。(高校生を除く)

引用元:三菱UFJニコスのリクルートカードのページ

どちらも内容としては同じで、18歳以上で本人か配偶者に安定した収入がある人か、18歳以上の学生(高校生除く)なら審査に進むことができるという内容ですね。

特に厳しい内容ではなく、主婦(主夫)・学生いずれも申し込むことができます。

特徴(1):1.2%のポイント高還元

リクルートカードのポイント

※画像は公式サイトより

リクルートカードは普段のショッピングでも1.2%という高還元ポイントを得ることができるので、普段使いするだけで他のカードよりもどんどんお得になります。

光熱費や携帯電話の料金もしっかり1.2%になるので、払えるものは基本的にリクルートカードで支払うようにすると良いでしょう。

さらに、リクルート系列のサービスならもっとお得になります。

  • ホットペッパービューティのネット予約・来店で2%ポイント還元
  • ホットペッパーグルメのネット予約・来店で予約人数×50ポイント獲得
  • ポンパレモールで食品・日用品など全品が3%~20%程の高還元
  • じゃらんで予約して宿泊すると2%ポイント還元

生活スタイルにもよりますが、友人との食事や旅行、定期的に行く美容院などの予約をリクルート系列サービスで行うようにすると、年間で万単位のポイントを入手することも十分可能です。

これだけでリクルートカードを選ぶ理由としては十分なほど魅力的ですね。

特徴(2):Pontaポイントに交換して幅広く利用可能

リクルートカードで貯まる「リクルートポイント」は、そのままでもじゃらんなどで使うことができるポイントですが、より幅広く使う手段としてPontaポイントに交換する方法があります。

ポイントは1ポイント単位で交換可能で、リクルートポイントの1ポイントがPontaポイントの1ポイントになります。

Pontaポイントが利用できる提携企業は80社近くあり、代表的なものとしてはローソンや昭和シェル、ピザハット、ゲオ、AOKI、KFCなどが挙げられます。ローソンで使える時点でかなり便利なので、貯まったポイントを持て余してしまうことはまずないでしょう。

リクルートポイントとしてもPontaポイントとしても、様々な使い道があって便利なポイントなのです。

特徴(3):90日間保障のショッピング保険付き

国内・海外問わず、リクルートカードで購入した商品が破損したり盗難の被害にあったりした場合は、90日以内であればショッピング保険で保障されます。

保障額は年間200万円までで、一定の条件はあるものの、あると万一の際でも安心ですね。

良いカメラを持って海外旅行に行く際などは、ショッピング保険があることを覚えておくと何かあっても慌てずに済みそうです。

≫年会費無料のリクルートカードに申し込む

ゴールド・プラチナ・ブラックカードの審査基準は?

一般的なカードではなく、ハイステータスな「ゴールドカード」「プラチナカード」「ブラックカード」の審査基準を知りたいという人もいるかと思いますので、それぞれ紹介していきます。

ゆくゆくはこうしたステータスカードを持ちたいという方はぜひ参考にしてみてください。

ゴールドカード

ゴールドカードは一般のカードよりもワンランク上のカードです。基本的に金色に光る券面デザインなので、一目見ればゴールドカードであることが分かります。

ゴールドカードに申し込むなら、一般的に300万円以上の年収は欲しいところです。年齢も満30歳以上となっているところが多いので、20代のうちに持つのは多少難しい部分があります。

以下は三井住友VISAゴールドカードの入会資格です。

原則として、満30歳以上で、ご本人に安定継続収入のある方

引用元:三井住友VISAゴールドカード公式サイト

MUFGのゴールドカードは20代でも申し込みが可能です。「申し込みができる=審査に通る」というわけではありませんが、30歳以上としているカードよりはハードルが低いと言えますね。

原則として18才以上で、ご本人また配偶者に安定した収入のある方(学生を除く)

引用元:MUFGゴールドカード公式サイト

なお、三井住友デビュープラスカードを使っていて26歳になった人は、三井住友VISAプライムゴールドカードという20代専用のゴールドカードへランクアップできます。早めにゴールドカードが欲しいという人はこういうカードを持つのも良いかもしれませんね。

ゴールドカードはランクがやや高いカードであるものの、正社員として長めに勤続していれば十分取得可能なカードという認識で良いでしょう。

ゴールドカードの例

  • 新生アプラスゴールドカード
  • 楽天ゴールドカード
  • アメリカン・エキスプレス・ゴールド・カード
  • 三井住友VISAゴールドカード

ゴールドカードについては以下の記事でおすすめのものを紹介しています。

ワンランク上の特典満載!おすすめのゴールドカード6枚
一般カードと比較して、ゴールドカードはカード会社各社の戦略や特徴がよく表れているカードです。 今回は、数あるゴールドカードの中から、特...

プラチナカード

ゴールドカードよりもさらにランクが上のカードがプラチナカードです。

このあたりから、入手するためにインビテーションが必要というカードが出てきます。自分から申し込むことができず、カード会社が該当カードのゴールドカードを持っていて利用状況の良い人などに「プラチナカードにしませんか?」という招待を出すタイプのものです。

インビテーションが来た場合は、既にカード会社側で「プラチナカード発行OK」の判断が出ていますので、希望すれば問題なくプラチナカードを手にすることができるでしょう。

一方、インビテーション不要で申し込めるタイプのカードは、当然審査という壁があります。審査基準はカード会社ごとに異なるわけですが、やはり年収300万円前後では通らない可能性が高いでしょう。

そのため年300~400万円くらいの年収帯の人は、まずはゴールドカードでクレヒスを磨きつつ、年収が上がるかインビテーションが来るのを待つというのがおすすめです。

なお、例として三井住友プラチナカードの申し込み条件を見てみると、一見ゴールドカードと変わらないように見えます。

原則として、満30歳以上で、ご本人に安定継続収入のある方

引用元:三井住友プラチナカード公式サイト

しかし、三井住友VISAゴールドカードの総利用枠が「50~200万円」だったのに対し、三井住友プラチナカードの総利用枠は「原則300万円~」となっています。

利用枠が上がっているということは、当然ですが会員に求められる「安定継続収入」などのハードルも上がっているということです。申し込みができる以上、絶対に審査に通らないというわけではありませんが、難易度はゴールド以上であることを覚えておきましょう。

プラチナカードレベルのステータスカードとなると、持っている人はかなり限られてきますので、これを持つことができたらかなりステータス性を認められたと思って良いのではないでしょうか。

プラチナカードの例

  • 楽天ブラックカード(ブラックという名前ですがプラチナ相当のカードです)
  • 三井住友プラチナカード
  • セゾンプラチナ・ビジネス・アメリカン・エキスプレス・カード

おすすめのプラチナカードは下記ページで紹介しています。

ゴールド以上のステータス!おすすめプラチナカード4種を紹介
ゴールドカードまでは自力で申し込めるカードが多いですが、その上のプラチナカードとなると、カード会社からのインビテーション(招待)がないと申し...

ブラックカード

言わずと知れた最上級のステータスを誇るクレジットカードです。限られたエグゼクティブしか持てないようなカードなので、基本的に自分から申し込むことはできません。

既にプラチナカードなどで利用履歴を磨いている人に向けてカード会社がインビテーションを出しているので、それを待つくらいしか入手方法はないでしょう。

ブラックカードを目指す場合は1,000万円~2,000万円程度の年収が欲しいところですし、持ち家があったり、役職に就いていたりするなどの社会的ステータスも持っておきたいですね。

また、インビテーション送付の判断には年間のカード利用額などが関わってくるので、たくさんカードを使っていくことを意識すると良いでしょう。

ブラックカードの例

  • JCB THE CLASS
  • アメリカン・エキスプレス・センチュリオン・カード

ブラックカードについては以下の記事でも詳しく書いていますので、気になる方は併せてご確認ください。

最上級のステータス!ブラックカードの入手方法を徹底解説
ブラックカードというのは、一般的に持つのがかなり難しいと言われている「ゴールドカード」、「プラチナカード」よりもさらに社会的なステータスを持...

まとめ

クレジットカードは後払いの仕組みなので、発行時には審査で申し込み者の返済能力が確認されます。

自分(あるいは配偶者)に十分な年収がない場合などは、利用額を返済するのが難しいだろうという客観的な判断から、審査に落とされてしまうことがあるというわけです。

一般的なカードであれば「18歳以上で本人か配偶者に安定継続収入がある人」あるいは「18歳以上で高校生を除く学生の人」なら申し込めるというものが多いので、クレヒスを磨いていない段階ではこういったカードに申し込むのが良いでしょう。

その際、くれぐれも多重申し込みのブラック認定には気を付けてください。審査に通るか不安であっても、複数枚の同時申し込みはしないようにしましょう。

学生であれば、学生専用のクレジットカードの方がメリットが大きいことがあるので、そういったカードもチェックしておくことをおすすめします。

年収や勤続年数、住まいの種類、職業などの要因をレベルアップさせていくと、ハイステータスなクレジットカードの審査にも通るようになっていくので、ステータスカードを狙っている人は意識しておくと良いですね。

希望するカードを取得できるようになるために、ぜひこの記事の内容を参考にしてみてください。

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