電子マネーへのチャージがお得なクレジットカード6種

電子マネー

Suicaやnanaco、楽天Edyなど、今や多くの人が電子マネーを使用しています。

少額決済が可能でポイントが貯まるなどのメリットもある電子マネーですが、チャージでポイントが付くクレジットカードと併用すれば、そのお得度はさらに増すでしょう。

そこで今回は、電子マネーへのチャージでポイントが多く付与されるクレジットカードを紹介します。

多くの電子マネーで1.2%のポイント還元率を誇る「リクルートカード」

リクルートカード
年会費 無料
申込資格 本人または配偶者に継続安定収入のある18歳以上(高校生を除く)
搭載電子マネー なし
通常ポイント還元率 1.2%
チャージ時ポイント還元率 1.2%
チャージでポイントが付く電子マネー nanaco、モバイルSuica、楽天Edy(VISA/マスターのみ)、SMART ICOCA(VISA/マスターのみ)
スマホ決済 Apple Pay、Google Pay、楽天ペイ(いずれもVISA/マスターのみ)

リクルートカード(VISA/マスター)は、nanaco、モバイルSuica、楽天Edy、SMART ICOCAという4種類の電子マネーにクレジットチャージが可能で、しかもポイント還元率は目減りせずに1.2%です。

JCBブランドでは楽天Edy、SMART ICOCAへのクレジットチャージはできませんが、VISA/マスターとは異なりETCカードの新規発行手数料がかかりませんので、ETCカードを検討の方はJCBブランドも候補に入るでしょう。

ただし、2018年4月より、毎月16日~翌月15日における電子マネーチャージ利用分でポイントが付与される上限が3万円までとなっており、3万1円以上の利用分はポイント加算の対象とはなりません。

VISA/マスターブランドとJCBブランドは発行元が異なり、VISA/マスターブランドとJCBブランドの2枚を同時に持つことも可能なため、nanacoやモバイルSuicaについては合算して6万円までポイント対象となります。

WAONの一点突破ならば「イオンカードセレクト」

年会費 無料
申込資格 18歳以上(高校生を除く)
搭載電子マネー WAON
通常ポイント還元率 0.5%
チャージ時ポイント還元率 0.5%
チャージでポイントが付く電子マネー WAON
スマホ決済 Apple Pay、楽天ペイ

イオンカードセレクトには電子マネー「WAON」が搭載されており、WAONへのクレジットチャージで0.5%分のポイントが還元される唯一のカードです。

また、イオンカードセレクトはWAONへのオートチャージが可能でポイントが付与される唯一のクレジットカードでもあります。

さらに、毎月5日の「お客さまわくわくデー」に対象店舗でWAON決済をすると、利用時のポイント還元率が1%に、毎月10日の「ありが10デー」に対象店舗でWAON決済をすると、利用時のポイント還元率が2.5%にアップするなど、チャージだけでなくWAON利用時もお得がいっぱいです。

そして、イオンカードセレクトの半年間のクレジットカード決済とWAON決済の合計金額によって、毎月5・15・25日のWAONオートチャージ時のポイント還元率が最高1.5%までアップします(半年間の合計が50万円以上の場合)。

Suicaチャージで1.5%ポイントが付く実質年会費無料の「ビックカメラSuicaカード」

年会費 515円(初年度無料)
申込資格 18歳以上(高校生を除く)
搭載電子マネー Suica
通常ポイント還元率 0.5%
チャージ時ポイント還元率 1.5%
チャージでポイントが付く電子マネー Suica
スマホ決済 Apple Pay、楽天ペイ

ビックカメラSuicaカードの通常のポイント還元率は0.5%ですが、定期券や切符の購入、そしてSuicaへのクレジットチャージに利用すると還元率は3倍の1.5%に跳ね上がります。

先ほど紹介したリクルートカードは、月間3万円というチャージでポイント付与の上限金額が設定されていますが、ビックカメラSuicaカードには特に上限が設定されていません。

また、ビックカメラSuicaカードにはオートチャージ機能も付いていて残高が足りなくなると自動でチャージしてくれるため、残高不足で改札を通過できず気まずい思いをすることもありません。

さらに、ビックカメラSuicaカードの利用で貯まるJRE POINTやビックポイントは、それぞれSuicaへのチャージに利用できるので、補完性が非常に高いです。

他のビューカードもSuicaへのチャージでポイント還元率は1.5%となりますが、ビックカメラSuicaカードは年1回利用すれば翌年度の年会費が無料となる、唯一の実質年会費無料カードです。

PASMOへのチャージで1%、ポイントからのチャージも可能な「TOKYU CARD ClubQ JMB PASMO」

年会費 1,080円(初年度無料)
申込資格 18歳以上(高校生を除く)
搭載電子マネー PASMO
通常ポイント還元率 0.5%
チャージ時ポイント還元率 0.5%
チャージでポイントが付く電子マネー PASMO
スマホ決済 Google Pay、楽天ペイ

TOKYU CARD ClubQ JMB PASMOのポイント還元率は、カードショッピング時およびPASMOへのクレジットチャージ時ともに0.5%ですが、「電車とバスで貯まるTOKYU POINT」に登録をすると、ポイント還元率が2倍の1%にアップします。

このポイントプログラムに登録すると東急電鉄や世田谷線、東急バスでのPASMOオートチャージ、さらにカードショッピングの際のポイント還元率が1%にアップするのです。

さらに、券売機や専用端末で登録の上で東急電鉄や東急バスに乗車すると、1日10ポイント貯まるので東急利用者はザクザクポイントを貯められます。

貯まったTOKYU POINTはJALマイルに移行できるほか、PASMOへのチャージとしても利用でき、利便性が極めて高いです。

多くの電子マネーでポイント還元率1%の「AOYAMA PiTaPaカード」

AOYAMA PiTaPaカード
年会費 1,250円(初年度無料)
申込資格 本人に継続安定収入のある18歳以上(高校生を除く)
搭載電子マネー PiTaPa
通常ポイント還元率 1%
チャージ時ポイント還元率 1%
チャージでポイントが付く電子マネー PiTaPa、楽天Edy、nanaco、モバイルSuica、SMART ICOCA、iD
スマホ決済 Apple Pay、Google Pay、楽天ペイ

AOYAMA PiTaPaカードには交通系電子マネーPiTaPaが搭載されており、PiTaPaへのチャージで1%分のポイントがもらえるのはもちろん、PiTaPa以外の楽天Edy、nanaco、モバイルSuica、SMART ICOCA、iDへのチャージまたは利用でも、1%分のポイントがもらえます。

ただし、PiTaPaの利用がないと年会費が1,000円上乗せされますので、関西圏に居住していてPiTaPaの利用機会がある人におすすめのカードです。

格安ゴールドで電子マネーチャージが高還元の「Orico Card THE POINT PREMIUM GOLD」

Orico Card THE POINT PREMIUM GOLD
年会費 1,950円
申込資格 本人に継続安定収入のある20歳以上
搭載電子マネー iD、QUICPay
通常ポイント還元率 1%
チャージ時ポイント還元率 1.5%(利用時)
チャージでポイントが付く電子マネー iD、QUICPay
スマホ決済 Apple Pay、Google Pay、楽天ペイ

Orico Card THE POINT PREMIUM GOLDには、後払い式電子マネー「iD」「QUICPay」の2種類がダブルで搭載されていますので、チャージを忘れて残高不足という心配がありません。

Orico Card THE POINT PREMIUM GOLDに搭載されたiDとQUICPayを利用すると、通常の1%のポイント還元率に0.5%上乗せされて、合計1.5%の還元率となります。

ただし、楽天Edy、nanacoにもOrico Card THE POINT PREMIUM GOLDからのクレジットチャージは可能ですが、ポイントは付与されませんので注意してください。

まとめ

お得な電子マネーとクレジットカードを選ぶためには、まずは自分がよく利用する店舗で導入している電子マネーを調べましょう。

セブンイレブンやイトーヨーカドー利用者は、リクルートカードを使ってnanacoにチャージして使うのがお得ですし、JRを頻繁に利用する方はビックカメラSuicaカードでチャージして使うのがお得です。

関西在住者はAOYAMA PiTaPaカードの使い勝手が良いです。

ただし、電子マネーが使えない店舗もありますので、その場合はクレジットカード決済でお得になることを重視して、リクルートカードやOrico Card THE POINT PREMIUM GOLDを選ぶのもありです。

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