クレジットカードに抵抗がある人に!「バンドルカード」の特徴やメリット・デメリット

バンドルカード

クレジットカードは便利ですが、「不正利用に気付かなかったらどうしよう」「落としたらどうしよう」と不安な気持ちを持つ人がまだ少なくないのも事実です。

そういった人のために、チャージした分だけ使える(プリペイド)カードである「バンドルカード」を今回は紹介します。

使える額が「チャージした分だけ」と決まっていれば、安心してカード支払いを行うことができますね。これまでクレジットカードを持つのが怖く、通販などでは代引きだけだったという人にもおすすめなので、ぜひ詳細をチェックしてみてください。

バンドルカードとは?

バンドルカードは、事前にチャージした金額を使用することができる「Visaプリペイドカード」です。

国際ブランドが付いているため、クレジットカード支払いに対応しているネット通販サイトなどで使うことができます。

アプリ上でバーチャルカードを発行することができるので、すぐに支払いに使用することができます。必要なのは生年月日と電話番号だけというのが簡単ですね。

バンドルカードのページを確認する≫

街にあるお店などで使いたい場合は、リアルカードを発行することもできます。

あくまでもプリペイドカードなので、使うためには予めチャージを行う必要があります。そのため、クレジットカードを持つのが不安な人でも利用しやすいカードとなっているのです。

WEBCM動画がありますので、ぜひ観てみてください。

バンドルカードはクレジットカードのような審査がないという手軽さもあって、20代~30代の男女を中心に幅広く人気があり、これまでのアプリ累計ダウンロード数は70万を超えています。

バンドルカードのメリットとデメリット

バンドルカードを利用するメリットとデメリットを説明します。

メリット

バンドルカードを利用するメリットは主に下記の3点です。

  • クレジットカードを持っていなくてもカード払いができる
  • 手元にお金がなくても買い物できる
  • 審査なしで作ることができる

それぞれ詳しく説明していきます。

クレジットカードを持っていなくてもカード払いができる

バンドルカードには国際ブランドのVisaがついています。そのため、Visaで支払いができるお店はバンドルカードでも支払いができるのです(一部例外あり)。

特に威力を発揮するのはネットショッピングでしょう。毎回代金引換を選ぶ必要がなくなるので、荷物の受け取りも簡単になります。

さらに、バーチャルではなくリアルなカードを発行することで、街にある店舗で使用することもできるのです(発行手数料300円が別途必要)。

クレジットカードを持てない学生の人や、クレジットカードに抵抗のある人にはピッタリですよね。

手元にお金がなくても買い物できる

バンドルカードは基本的にチャージした金額を使用するカードですが、「ポチっとチャージ」というチャージ方法では、チャージ金額を後払いすることが可能です。

バンドルカードで支払った後、チャージ分の支払いまでに猶予がありますので、「もうすぐお金が入るけど、今すぐに支払いを行う必要がある」というシーンで役に立つということですね。

ここで、「それなら、クレジットカードみたいにどんどん使ってしまって危険なのでは?」と思う人もいるでしょう。

しかし、詳しくはチャージ方法の項目で説明しますが、ポチっとチャージはチャージ限度額が決まっているので、際限なく使ってしまうこともありません。

リスクは抑えつつ、利便性を得ることができるカードがバンドルカードなのです。

審査なしで作ることができる

クレジットカードは発行に際して審査が行われますが、バンドルカードには審査がありません。

つまり、何らかの理由でクレジットカードの審査に通らず不便な思いをしている人でも利用ができるのです。

クレジットカードの審査は、滞納を重ねている人だけが落ちるようなものでもありません。例えば同時に複数枚申し込んだ場合も審査に通らないことがあります。

それはつまり、マスターカードやJCBのクレジットカードを入手した直後に、Visaを使うために他のクレジットカードを入手するのが難しい場合もあるということです。

そうしたタイミングでVisaブランドで支払いを行いたい、という人にとって、審査なしで使うことのできるバンドルカードは非常に便利なのです。

また、バンドルカードには年齢制限もありません(未成年は保護者の同意が必要)。希望のクレジットカードに年齢制限があって申し込めないという人も、バンドルカードなら使うことができます。

現在クレジットカードを手に入れることができないという人は、バンドルカードを検討してみると良いですね。

バンドルカードAppのインストールはこちら≫

デメリット

便利なバンドルカードですが、クレジットカードと比べて以下のようなデメリットもあります。

  • ポイントが貯まらない
  • 手数料がかかる
  • 一部店舗では使用できない

ポイントが貯まらない

クレジットカードは便利であることもそうですが、ポイントが貯まるというところも人気の理由です。

しかし、バンドルカードにはポイント還元がありません。便利なカードですが、ポイントを貯めて節約したり特典を楽しんだりすることはできないのです。

ずっと使っていくならポイントが貯まるクレジットカードを選んだ方がメリットが大きいと言えます。クレジットカードを入手できる人であれば、クレジットカードを選ぶことも検討すると良いでしょう。

バンドルカードの強みはあくまでもその便利さにあるということですね。

※ポイントの貯まりやすいクレジットカードに関する記事はこちら

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手数料がかかる

バンドルカードでチャージを行うと手数料がかかる場合があります。

特に、後払いができて便利な「ポチっとチャージ」は最低でも500円のチャージ手数料がかかるので、便利だからと繰り返し使うと手数料分で損をしてしまいます。

そのため特に急いでおらず、手間がかかても良い場合は「ポチっとチャージ」以外のチャージ方法を使うと良いでしょう(チャージ方法の種類については後述)。

ポチっとチャージはあくまでも「その場で支払いが必要な時」などの利用とした方が、手数料を節約しながら使っていくことができます。

一部店舗では使用できない

バンドルカードはVisaブランドが付いているので多くの店舗で利用できますが、仕様上一部の店舗では利用することができません。

バンドルカードは、国内のVisa加盟店(Visaのマークのあるお店)であれば、リアルでもオンラインでもご利用いただけますが、一部利用できないお店やサイトも存在します。
海外のVisa加盟店は、リアル+(プラス)を除きオンラインのみご利用可能です。

主な利用できないサービスは下記のとおりです。

  • ガソリンスタンド(セルフ含む)
  • 宿泊施設(ホテル・ロッジ)※ホテル内の飲食店も含みます
  • 公共料金
  • 定期支払い・定期購買(ニュース配信・受信料)
  • 保険料の支払い(契約・プレミアム・通販)
  • 高速道路料金
  • 機内販売
  • 特急券 ※暗証番号が必要な加盟店様ではお使いいただけません
  • 本人認証(3Dセキュア)の必要な加盟店
  • プリペイドカードや電子マネー ※先方でプリペイドカードからのチャージをブロックしていることがあります

引用元:バンドルカード公式サイト

こうしたサービスでカード支払いを行いたい場合は、クレジットカードを入手することを検討しましょう。以下のページなどを参考にしてみてください。

ネット通販(オンラインショッピング)に便利なクレジットカードランキング
JCBが行った調査「クレジットカードに関する総合調査 2017年度版 調査結果レポート」によれば、クレジットカードの利用シーンとして最も多か...

なお、リアル+(プラス)というカードに限り、宿泊施設とガソリンスタンド、そして海外のオフラインVisa加盟店でも利用することができます。

バンドルカードの始め方

バンドルカードはアプリをインストールすればすぐにでも始めることができます。

バンドルカードAppのインストールはこちら≫

インストールしてアプリを開くと下記のような画面が出ますので、「はじめる」をタップします。

バンドルカード

アカウント登録の画面になりますので、まずはログイン情報としてIDとパスワードを任意のもので設定します。

バンドルカード

次の画面では生年月日と性別を入力します。こちらは本人確認で必要な情報になりますので、間違った生年月日などを入力しないように注意してください。

バンドルカード

次に電話番号を設定します。

バンドルカード

電話番号を入力すると、認証番号を入力する画面に遷移します。SMSで認証番号が通知されるので、そこに記載された番号を入力しましょう。

バンドルカード

最後に、これまで入力した内容の確認画面が表示されますので、問題なければ利用規約に同意すれば完了です。

バンドルカード

このような画面が表示されるので、「はじめる」をタップしましょう。

バンドルカード

これでバンドルカードのカード番号が発行されました。

バンドルカード

この番号でネット通販などを行えるということですね。チャージを完了させたら、いよいよ買い物をすることができます。

バンドルカードへチャージする方法12種

プリペイド式であるバンドルカードはチャージを行わないと利用できませんが、利用可能なチャージ方法は現時点で12種類もあります。

  • ポチっとチャージ
  • ドコモ支払い
  • コンビニ
  • セブン銀行ATM
  • ネット銀行
  • 銀行ATM(ペイジー)
  • クレジットカード
  • ビットコイン
  • ビットコイン(bitFlyer)
  • ビットコイン(Coincheck)
  • ソフトバンクまとめて支払い
  • ギフトコード

それぞれについて詳しく紹介していくので、一番自分に合っているチャージ方法を確認してみてください。

ポチっとチャージ

ポチっとチャージ

※画像は公式サイトより

一番気軽なチャージ方法で、バンドルカードに後払いでチャージを行うことができます。

アプリ上の「ポチっとチャージ」の項目から申込が可能で、手続きを行えばすぐにバンドルカードへ3,000円~25,000円の金額をチャージできます。

1回ごとに手数料がかかりますので、以下を確認しておいてください。

<ポチっとチャージの手数料>

チャージ金額 手数料
3,000円~10,000円の場合 500円
11,000円~20,000円の場合 800円
21,000円~25,000円の場合 1,150円

ポチっとチャージを行った場合は、チャージ金額+手数料の額を、翌月末までにコンビニやネット銀行、銀行ATM(ペイジー)で支払います。

「友達への誕生日プレゼントを買い忘れていた」「今セールになっているあの商品を買いたい」などのすぐにお金が必要なシーンで活躍するチャージ方法ですね。

ポチっとチャージを試してみる≫

ドコモ支払い

ドコモの携帯電話を持っている場合に利用できるチャージ方法で、携帯電話料金と一緒にチャージ金額を支払うことができます。

利用にはドコモで利用しているdアカウントのIDとパスワードが必要です。また、Wi-Fiではなくモバイルネットワークでアクセスして手続きを行う必要がある点にも注意してください。

最大チャージ限度は50,000円ですが、口座充当を利用することで月額の限度(100,000円)までチャージすることも可能です。

コンビニ

コンビニで先払いのチャージを行う方法です。コンビニで手続き可能な上に後払いではないため、学生でも安心して利用できます。

先にアプリ内で操作を行い、その後コンビニに置いてある端末で操作し、発券されたレシートをレジに持って行って支払いを行います(ファミリーマートのみ、アプリ上で表示されるバーコードをレジで見せればチャージ可能)。

毎回コンビニに行くという手間がかかるので、利用金額の少ない人におすすめです。また、セブンイレブンではチャージができない点にも注意しておきましょう。

利用可能なコンビニ

  • ファミリーマート
  • ローソン
  • サークルK
  • サンクス
  • ミニストップ
  • セイコーマート

セブン銀行ATM

セブンイレブンでチャージを行う場合は、セブン銀行ATMを使います。

レジではなく、ATMにお金を入れることでチャージができます。

企業番号の入力など、慣れない操作が少しありますので、最初は少しだけ戸惑うかもしれません。下記ページを見ながらチャージを行うと良いでしょう。

バンドルカードのチャージ方法 セブン銀行ATM編≫

ネット銀行

ネット銀行を利用している場合は、その銀行口座からチャージを行うこともできます。

金融機関のインターネットバンキングへのログインが必要となりますので、ログイン情報を事前に用意しておきましょう。

中高生でも口座を持っていればチャージが可能なので、学生にもおすすめできるチャージ方法です。また、特定の口座(普段と違う口座など)からお金を利用したいという場合にも便利な方法です。

銀行ATM(ペイジー)

中高生でも利用可能なチャージ方法として、銀行のATM(ペイジー)を使ったやり方もあります。

現在使っている銀行がペイジーに対応していれば、その銀行ATMからバンドルカードへのチャージができるのです。

ペイジーに対応している金融機関については、以下をご覧ください。

ペイジーが使える金融機関≫

クレジットカード

バンドルカードには既に持っているクレジットカードからチャージを行うこともできます。

利用シーンとしては、Visa以外の国際ブランドのクレジットカードを持っていて、Visaブランドでの支払いを行いたい場合などが考えられますね。

なお、不正利用防止のため、クレジットカードからのチャージでは3Dセキュアによる認証が必要です。

3Dセキュアとは?

通常通りクレジットカードを使用する時に必要なカード番号や有効期限に加え、カード会社による本人認証を行うことで、より安全に取引が行えるようにする仕組みのことです。

例えばエポスカードでは、以下のような本人認証サービスを用意しています。

エポスカード|本人認証サービス ≫

ビットコイン(bitFlyer、Coincheck含む)

ビットコインを持っている場合、ビットコインからのチャージを行うことができます。

スマートフォンにインストールしているウォレットアプリと提携することで送金が行えますが、やや難易度が高いので仮想通貨を使い慣れていない限りは使用しない方が良いかもしれません。

注意点としては以下の2点です。

  • チャージ申請をしてから20分以内に支払いを行う
  • バンドルで表示されたビットコイン金額と完全に同じ金額が、指定アドレスに送られるよう入力・送金する

なお、万一チャージ失敗が発生した場合は、バンドルカードアプリ内の返金フォームからお問い合わせを行うことで返金の依頼をすることができます。

ソフトバンクまとめて支払い

※このチャージ方法は2018年3月7日から一時利用停止中です。

ソフトバンクの携帯電話を持っている人は、ソフトバンクの携帯料金と一緒にチャージ代金を支払うことができます。

My Softbankのパスワードが必要になるので、事前に控えておくと良いでしょう。

ワイモバイルでも「ワイモバイルまとめて支払い」が利用できますので、ソフトバンクあるいはワイモバイルに加入している人はこの方法で支払っても良いですね。

ギフトコード

バンドルカードではキャンペーン等で専用のギフトコードを発行していることがあります。

ギフトコードを持っている場合、アプリのチャージ画面からギフトコードを入力することで該当の金額をチャージすることができます。

バンドルカードの後払い利用額はどうやって支払う?

ポチっとチャージでチャージした金額は、手数料を加えて翌月末日までに後払いを行う必要があります。

前述の通り、ここで選べる支払い方法は以下の3つです。

  • コンビニ
  • ネット銀行
  • 銀行ATM(ペイジー)

ポチっとチャージの支払い画面で上記3つから希望の支払い方法を選び、チャージ料金に手数料を加えた金額(画面に表示されます)を支払います。

それぞれの支払い方法はチャージの時とほぼ同じなので、前項を参考にしてみてください。

なお、支払いに関しては以下の点に注意が必要です。

  • 月をまたいだチャージはできない
  • 前月分の未払いがあると当月分のチャージを行えない

例えば今月9,000円だけチャージして、それを支払う前に翌月また8,000円のチャージを行うということはできないのです。

月をまたいだチャージ不可

※画像は公式サイトより

チャージは月ごとに管理されているので、月が替わって再度チャージを行いたい場合は、前月分の支払いを先に行う必要があります。

支払いが完了しないまま後払い金額がどんどん膨れ上がる心配がないと考えれば、かえって安心なシステムだと言えますね。

まとめ

バンドルカードは、クレジットカードを持てない(あるいは現在持っていない)人でもカード払いができるようにしてくれるVisaプリペイドカードです。

チャージ金額は多岐に渡り、「ポチっとチャージ」ならチャージ金額を後払いにすることもできます。

その分、チャージで手数料がかかる場合があったり、ポイントが貯まらなかったりなどのデメリットもありますので、他の支払い方法と天秤にかけて使うかどうかを決めると良いでしょう。

「クレジットカードを持てない」、「すぐにカード支払いをする必要がある」、あるいは「一時的にVisaブランドでの支払いをする必要が出た」などの場合に利用するのが賢いですね。

クレジットカードを使うのは不安という人も、プリペイド式であるバンドルカードなら安心して利用できるのでおすすめです。

バンドルカードAppのインストールはこちら≫
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